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News Letter 6月号

「事業再構築補助金を申請して」

当事務所の顧客からの依頼により事業再構築計画を策定し、5月末に同補助金の申請を一件行いました。(計画策定ならびに申請手続きは、森 伸也がほとんど行ったのですが。)

まず感じたのが手続きの煩雑さですね。申請の締切日(4/31)にはシステムが混み合ってほとんど動かず挙げ句の果てには、土壇場になって申請期限が5/7に延長される始末。

計画そのものについて感じるのはハードルの高さです。中小企業庁の指針によれば、この計画は簡単に言うと新規顧客に対して新商品を売るもの(いわゆる新分野展開)でなくてはならず、それを思いつくだけでも困難なことです。それに事業というものは企存の顧客、商品を少しずつ変化されて成長していくものではないでしょうか。

良いと思ったこともひとつ。計画書をビジュアルに仕上げることによって、計画に実感が湧いてくることです。(*^^)vまだまだ続きそうなこの補助金どんなことが起こりますやら。 「一時支援金の事前確認について思う事」

今月に入り、一時支援金の事前確認を14件行いました。ネットで「一時支援金・事前確認・無料」と検索し出てきてしまう会社さんは一日に30件くらい確認の電話が鳴ってしまうそうです。そこの行政書士さんは圧倒的な使命感に駆られ無料で全て対応すると宣言しており、深夜にweb面談を行う事でギリギリこなしていました。

 事前確認には様々なお客様が訪れます。顧問税理士がついている方1割・決算のみお願いする方7割・全部自分でやる方2割といった所でしょうか。

 事前確認の作業自体は非常に簡単ですが、お客様の話を聞いていると意外と対応してくれる所が少ないみたいです。中には、事前確認はちゃんと事業を行っているか、補助金の内容を理解しているかの確認なのに、「それは補助の対象にならないと思うから確認出来ない」と勝手に判断し確認自体を断られた方もいらっしゃいました。

多少時間をとられる作業ではありますが、気軽に足を運びにくい会計事務所という場所において、この事前確認をきっかけに来所して頂き、他の悩みもお聞きする事が出来るのは非常に有難いことではあります。




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