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News Letter 3月号

「予算は社長のモノサシ」

最近はそうでもないが、かつて顧問先の社長に来期の予算をヒヤリングしようとすると、「うちは必要ないよ」とか「どうなるか全くわからない」、「どうせその通りにならない」などの理由で予算を立てるのを拒否されたことがあります。

確かにどうなるか分からないし、その通りになりません。しかし、逆に言うと1年先が確実に予測できるならば予算を考える必要なんてないのです。

当事務所では全顧問先に予算を立ててもらい、月次決算ごとに予算対比をしていますが、予算は社長のモノサシであり、そのモノサシと比較して初めて経営成績が判断出来るのです。


森利彦


「私はイクメン?」


コトバンクによると「イクメン」とは「子育てする男性(メンズ)」の略語で、単純に育児中の男性というよりはむしろ「育児を趣味と言ってはばからない」など、積極的に子育てを楽しみ、自らも成長する男性を指すのだそうです。

2010年6月、長妻昭労働大臣が少子化打開の一助として「イクメンという言葉を流行らせたい」と国会で発言したのをきっかけに「イクメン」が一気に浸透したといわれています。

国の思惑は別として、私は家に帰ると、妻と一緒に1歳になったばかりの息子にご飯を食べさせたり、遊んだり、お風呂に入れたり、寝かしつけをしたりしています。自分の時間はほとんどありません。

この話をすると「イクメンですね~」と言われます。しかし、妻に「僕はイクメンなんだって」と言うと「え?」と失笑されます。妻は1日中息子の相手をしていますから、私が仕事を終えてから妻と一緒に子供の面倒を見ることは大したことではないのです。

妻にとって真の「イクメン」とは、週に1日以上1人で朝から晩まで子供の面倒を全部見て、妻に「いつもこんなに大変な思いをして大変だね。ありがとう。」と爽やかに声を掛けてくれる人なのだと思います。

イケメンにはなれませんが、イクメンには誰でもなれます。夫として人としてレベルアップできるように、今よりもう少し頑張ってみようかなと思います。


三輪和正





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